7月15日(水)「生殖補助医療と人権」研究会 第4回のお知らせ
カテゴリー:お知らせ  2015/07/14

~日本女性法律家協会主催~

「生殖補助医療と人権」 研究会
第4回 ~「法制化」をどう考えるか~
-産婦人科医の立場から-

「生殖補助医療と人権」研究会

(図はWisconsin Institute for discoveryのサイトより)

現在、日本では生殖補助医療を「法制化」しようとして、既に自民党のプロジェクトチーム(PT)が法案を発表しております。しかし、自民党PTの法案では、子どもの出自を知る権利等、子どもの人権保障に配慮した規定はありません。

我が国では1948年に初めて慶應大学病院で非配偶者間人工授精(AID)が実施されたことが公表されています。それ以降、法的規制の必要性が言われながら実現しないまま、医療現場での事実先行の状態の中で多くの生命が誕生しました。

慶應大学医学部で、積極的にAIDに取り組んでこられた医師は、医療の現状や法的規制の動きについてどのように見ているのか、とりわけ、生まれてきた当事者の方たちが、AID実施について否定的な意見を述べられるようになった現在、出自を知る権利の保障をどう考えておられるのか、これまでの講師とは異なる立場からの貴重なご意見が聞けると思います。

ぜひ、多くの方にお聞きいただきたいと思います。ご参集ください。

日時

2015年7月15日(水)、18時半~20時

場所

弁護士会館 10階 1002会議室

講師

久慈直昭医師(東京女子医大教授、前慶應大学医学部教授)

弁護士会館

〒100-0013 東京都千代田区霞ヶ関1-1-3
丸ノ内線、日比谷線、千代田線「霞が関」B1出口より直通。
有楽町線「桜田門」5番出口より徒歩8分。

問い合わせ

日本女性法律家協会
ICD45507@nifty.com
Tel:03-3578-1981

ご案内

» 「生殖補助医療と人権」研究会 第4回(PDF)