日本女性法律家協会会則

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所在地 東京都港区虎ノ門三―一八―一二 ステュディオ虎ノ門八一一

第一条  (目的)本会は、法律文化の発展と会員相互の親睦をはかることを目的とする。

第二条  (事務所)本会は、日本女性法律家協会と称し事務所を東京都におく。

第三条  (支部)本会には、支部を設けることができる。

第四条  (活動)本会は、左の活動を行う。
一、司法および法学並びに女性の地位に関する調査研究と意見の発表。
二、外国の法曹との交流。
三、他の女性団体との連絡提携。
四、その他会の目的を達するために必要な活動。

第五条  (会員)左に掲げる者は、幹事会の承認を得て会員となる事ができる。
一、弁護士、裁判官、検察官、または大学の法律学の教授若しくは准教授である女性及びこれらの職にあった女性。
二、前号に準ずる職務に従事する女性。

第六条  (準会員)司法修習生である女性は幹事会の承認を得て準会員となる事ができる。

第七条  (退会)(1)会員および準会員は、任意に退会することができる。 (2)会員および準会員についてやむを得ない事由があるときは、総会の出席会員の三分の二以上の賛成があったときは、退会させることができる。

第八条  (名誉会員)総会は、その決議により会に功労のあった者または学識経験のある者等を名誉会員とすることができる。

第九条  (終身会員)七五歳以上で三〇年以上在会する会員は、幹事会の承認を得て終身会員となる事ができる。終身会員は会費を免除する。

第十条  (総会)(1)総会は毎年一回開く。但し、必要に応じて臨時総会を開くことができる。なお、会員五〇名以上の書面による請求があったときは、一カ月以内に臨時総会を招集しなければならない。 (2)総会は会長が招集する。 (3)総会においては左の事項を決議する。
一、予算及び決算の承認。 二、役員の選任。 三、入会金、会費、維持会費、準会員の負担金、支部負担金等の額の決定。 四、その他。
(4)会員は、総会の表決について一個の議決権を有し、総会に出席することができないときは、他の会員を代理人として議決権を行うことができる。
但し、準会員、名誉会員は議決権を有しない。

第十一条 (総会の決議)総会の決議は出席会員の過半数による。

第十二条 (役員)(1)本会には役員として会長一名、副会長四名、幹事若干名及び会計監査二名をおく。 (2)役員は、総会において会員中より選任し、任期二年とする。
(3)会長、副会長及び幹事は幹事会を構成し、重要事項を決議する。
(4)会長は会を代表し、会務を総理する。副会長は会長を補佐し、会長事故あるときは会長の指名または互選によりこれを代理する。

第十三条 (会則改正)この会則を改正するには、会員の五分の一以上出席する(委任状を含む)総会において出席会員の三分の二以上の賛成がなければならない。

(付則)本会則は平成七年七月一日から施行する。

日本婦人法律家協会規約   制定 昭和二五年一〇月
改正 昭和五五年六月、昭和五六年六月
日本女性法律家協会会則と改名  改正 平成七年六月
改正 平成一〇年六月、平成二八年六月